30代トーシツ女の生き様

このブログでは、決して人に言えるような人生を送ってこなかった私が前向きに生きれるようになるまでの葛藤やら日々のトーシツライフを発信していきます。トーシツ(※病気を愛する、自分を愛するという意味合いで愛着湧きそうなユーモアあるこの言い方にしています)や様々な精神疾患で悩み、苦しんでる方の希望になれますように。

彼氏がなんか鬱っぽい(ついでに私の転職の話)

どうも、ゆきねぇです

(久々過ぎて下書き欄がどこか分からなかったくらい←重症)

 

 

 

 

まぁ書けなかった理由が色々あるのです

 

 

とうとう来たか…

予想より早かったな

 

 

 

 

 

 

現在付き合ってる彼がちょっと鬱っぽい

 

 

 

 

まぁ確定ではないです

心療内科にも行ってないから「ぽい」にしてます(笑)

 

 

 

 

元々メンタルが強い人ではないから、「この先きっとその時が来るかもしれん」とはボンヤリ思っていました

 

 

 

 

私と彼が付き合いはじめる前に

 

「いやでもね、よくよく考えて、病んでないような感じなんだけど内面の黒い部分制御できるから鬱じゃないってだけで、摩耗しすぎてブレーキ聞かなくなったらたぶん鬱なる思う」

 

と、LINEで自分自身について話していたのを思い出します

 

 

 

 

きっかけは彼自身のこれまでの人生で色々ありすぎ、ディープ過ぎ、で頑張っていく気力を失ってしまったのでは…

 

 

 

 

9月後半から同棲を始めて、私も彼もイライラや不安感はお互いに常にあったんだと思います

 

 

 

 

急に職と住む場所を失い落胆していた彼に、「私が仕事の時にしてほしいこと」を紙に書いてリストアップしました(主に家事)

 

 

あと何回か言ったのが「夜は寝る、朝は1回起きて朝日を浴びる」

 

 

 

鬱状態の人にはキツいかもしれない

ただ、まだ本格的な鬱を回避出来る状態だと思うので最低限のルールをこれにしたのです

 

 

 

 

正直私もここに文字に起こすまではしんどかったです

 

「自分が追い詰めたのか」

「この先どうしよう」

 

まわりには必要以上に相談もしないし、話す気もなかったです

 

 

極限の鬱状態を知っているので(自分自身、離婚してから数ヶ月は文字通り寝たきりでした)

 

 

そういう時は誰の何の言葉も通じないものです

 

ただ、信頼出来る人が普通に接してくれるのがありがたく、申し訳なかった

 

 

 

今の彼にとっての信頼が私ならば、私が彼を責めたり否定するのは彼の心を壊していくのと一緒だと思いますが、私も人間なので自分のペースを大事にしつつ、「今この時の二人の大切な時間」を守っていこうと思っています

 

 

 

 

あ、私自身も事情により職場を変えたので明日は新しい職場に契約やらの手続きしにいってきます

 

 

 

ぼちぼち更新ではありますが

読んでくださりありがとうございました

 

 

 

 

 

「でもどうして大切という字は大きく切ないのかな」

淡い心だって言ってたよ(THE YELLOW MONKEY)